みなさんこんにちは、アブです(^_^)
iPhoneを充電していて充電器が熱いと感じた経験ありませんか？充電器がこんなに熱いけどこれって故障？何かの異常？と思うかもしれません。
ただ、実はこれにはちゃんとわけがあります。今回はその理由をきちんと説明していきたいと思います！
目次
iPhoneの充電器が熱くなってしまうのはなぜ？
それでは早速ですが本題に入っていきたいと思います。実はiPhoneの充電器が熱くなってしまうのは使っているあなたにも問題があります。
もちろん本人が問題ではない時もありますがたいていは以下でまとめたことが問題なのではないでしょうか。
①充電中にiPhoneをいじる
これ僕もそうなんですがよくやってしまいますよね。充電中なのにも関わらずいじってしまうこと。
ただ、これをしてしまうとせっかく充電しているのにiPhoneがフル活動してしまうので蓄えては消費して…ということを繰り返してしまい充電器にも負担をかけてしまうことになります。
その結果として充電器が熱くなってしまうのです。ほんのちょこっとのことならいいのですがまぁなかなかそうはいきませんよね。
特にyoutubeやSNSの返信、電話などをしてしまって😅
②自動でアップデートしている
iPhoneのアプリを自動でアップデートするよう設定している場合は勝手にアップデートされるので充電中のタイミングにそれが起きると熱くなります。
充電中で何もいじってないのに充電器が熱い場合はたぶんそれです。もし故障や不具合があるなら毎回のように起こってます。
自動でアップデートしている場合があるのでそこは勘違いしないよう注意してくださいね！
③日があたるところに置いていた
あんまないですが日差しが強いところで充電していたなんてことがたまにあるのですがその時は熱くなりました。
例えば車内や家でも日差しが強い部屋で充電していたらおそらく熱くなります。これは僕の実体験でもそうでした😅
なのであまり日差しが強いところで充電しないようにしましょう。熱い状態で充電したらiPhoneにも熱が伝わってしまうので😂
iPhone 充電器が熱くなるのは異常ではない
基本は充電器が熱くなったことくらいで心配になる必要はないと思ってます！充電器が熱くなるのは使い方だったり、外的な要因もあります。
例えば、先ほどの充電中に電話してた、動画を見てたらそれは自然と熱くなります。外的な要因では日差しが強いところで充電していたなど。
充電中は蓄えようとしているのに対しいろんなアプリを開いていじって…なんかしてたら蓄えては消費するの繰り返しでひたすらヒートアップします。
充電中にiPhoneをいじることは充電器もiPhoneが熱い原因にも繋がります。iPhoneが熱いといろいろな問題が生じます。
充電器が熱くなる分にはまだ問題ないと思っているのですが問題はiPhoneが熱くなります。
こちらの記事でも記載したのですがiPhoneが熱くなりすぎると別の問題も発生するので気をつけてください！
もし気になるのであれば…
毎回充電する度に充電器が熱くなる…、壊れそうなど心配するならば思い切って新しい充電器を買うのもアリだと思ってます！
いま使っている充電器が壊れそうなら買い換えた方が安心ですしね(‘ω’)
中には毎回充電する度に熱くなるというものもあります。iPhoneをいじってなくても。
その場合は故障は不良品の可能性もあるので修理や交換をしてもらいましょう。Appleの公式サイトではそういったサポートにも対応しています！
ここから『修理と物理的な損傷』を選択し『ヘッドホン、ケーブル、またはUSBアダプタの交換』を選択し進めていきます！
充電器が熱いことはよくある話！
結論：iPhoneを充電していて充電器が熱くなることはそんなに珍しいことではないです。
自動アップデートや置いている場所が悪かったり、自分でいじってたなど何かしらの理由があって熱くなるケースがほとんどです。
もともと不良品だったということもあまりないです。なので熱くなったら一回、充電を止めるなどして熱が冷めたらまた充電すれば問題ないです！
充電器が熱いからといって不安にならないで大丈夫ですよ！
